• セルフストレージの歴史と普及率

    セルフストレージって?…なに?

    日本では「トランクルーム」や「収納スペース」と呼ばれていますが、海外では「セルフストレージ」という呼称が一般的です。

    そして、セルフストレージとは、実は「セルフサービス・ストレージ」を短縮した言葉で、その名の通りセルフサービスの倉庫という意味なのです。

    世界で成長し続けるセルフストレージ

    その歴史は、約50年前1960年代のアメリカ・テキサス州で始まりました。現在、米国には5万カ所以上のセルフストレージ施設が存在し、約2兆円にも及ぶ成長産業、市場となっています。その普及率は10世帯に1世帯の利用と、実に10%にまで達しているのです。

    さらに、1970年代後半にはオーストラリアとニュージーランドでセルフストレージ事業が開始。その後1980年代にはイギリス、フランス、スペイン等ヨーロッパ諸国へと広がっていきました。

    一方、アジア・中東でも近年セルフストレージ市場が成長しています。

    日本、香港、シンガポールを皮切りに、中国、マレーシア、フィリピン、韓国、台湾、タイといった新しい市場にも、セルフストレージは展開しています。

    欧米では一定の評価を得ているセルフストレージが、生活、経済の変化と共にアジアに浸透する日もそう遠くはないようです。